どこで予算を削るべき

カタログでなく品物で 自分たちの希望を実現していったら、思った以上に結婚式の費用がかかってしまったと言うカップルも多いのではないでしょうか。
結婚式は一生に一度のことだし、多少お金がかかっても自分たちのやりたいようにやってみたいと実行した結果、そうなったのだと思います。
しかし後々支払の時になって請求書を見てやはりもっと考えるべきだったなと後悔するかもしれません。
そこで結婚式を実際にやってみて予算を削ればよかったと後で後悔した事例を知っておくと参考になると思います。
まずお花です。
結婚式を彩るために沢山のお花やゴージャスなお花を沢山置きたくなる気持ちはよくわかります。
しかしそうやって注文していくとお花の代金もかなりかかるのです。
しかも会場にそれを任せると費用も通常より割高になってしまうのでびっくりするくらいの金額を請求されることがあります。
中にはもっとお花を少なく、単価の安いお花に変えても良かったという声も多く聞きます。
お花は外部業者を委託しても恐らくどこの会場も許可してくれると思いますので他業者と比較して決めたほうがいいでしょう。
お色直しのやりすぎで後悔されている方もいらっしゃいます。
せっかくの結婚式だからということで3回以上お色直しをされたカップルもいらっしゃいます。
そうしたことで会場にいられる時間も短くなってしまったのとそれなりの予算がかかってしまったことを後悔されているのです。
それ以外にも削ればよかったという事例が多くありますので調べて参考にしてみましょう。
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